女性のための基礎サプリメント「エクエルプチ」に含まれている成分『エクオール』について

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女性のための基礎サプリメント「エクエルプチ」に含まれている成分『エクオール』について

エクオールとは

エクオール

エクオールとは、大豆イソフラボンであるダイゼインが腸内細菌によって代謝されて産生される成分で、女性ホルモンと似た働きや、抗酸化作用があると言われています。

エクオールの産生能には個人差があり、日本人では50%の人しかエクオールを産生できる腸内細菌を持っていません。ただし、エクオールを作れる腸内細菌を持った人でも、大豆食品を摂取しなければエクオールを作ることはできません。

エクオールを作る腸内細菌は約15種類報告されており、エクエルに含まれる「ラクトコッカス20-92」もその一つです。ラクトコッカスはチーズの中にも含まれる乳酸菌で、安全性が確認されています。

エクオールの摂取によって、次のような効果が期待されます。

エクオールの効果

  • 更年期症状の軽減
  • 乳房痛の改善
  • 首や肩こりの改善
  • 骨密度低下の予防
  • 肌のシワやたるみの改善
  • 髪のハリやコシの維持
  • 手指の関節の変形や痛みの改善
  • L D Lコレステロールの低下
  • 血管機能の改善
  • 認知機能の改善
  • 乳がんホルモン療法中の諸症状(副作用)の緩和

エクエルプチは、従来のエクエルと内容量は同じですが、さらに粒が小さく飲みやすくなりました。エクエルプチは医療機関限定の販売となります。ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

エクエルプチ 1袋:60粒/30日分 ¥4,320(税込み)

よくある質問Q&A

エクオールの1日の摂取量の目安はどのくらいですか?

女性の健康と美容をサポートする為の、サプリメントからの摂取の目安量は1日10㎎と言われています。エクオール10mgの摂取は、エクオール産生者が納豆1パック程度の大豆食品を摂取した量とほぼ同じです。

どのくらいで効果を感じますか?

エクエルは、3ヶ月以上内服を続けるとより効果を実感しやすくなります。

エクオールのエストロゲン活性は、更年期医療におけるホルモン補充療法(HRT)の1/1000程度ですので、即効性を期待するものではなく、長く使い続けることで効果を感じやすくなります。

腸内でエクオールを作れる人は、エクエルを摂取する必要はありませんか?

サプリメントとして摂取することをお勧めします。

エクオールは1-2日で体内から排出されてしまうため、エクオールを産生できる方でも、毎日大豆製品を接種しなければエクオールを作り出すことはできません。また腸内環境の変化によって作れなくなることもあります。

エクオールは乳房痛に効果がありますか?

乳房の張りや痛みは、ほぼ全ての女性が経験する症状です。そのほとんどが女性ホルモンの影響によるものであり、病気である事はほとんどなく、多くの場合心配はいりません。

画像検査で異常が見られない乳房痛は、基本的に痛みは自然に軽快しますが、葛根湯やエクエル、プラセンタが効果的である場合もあります。

葛根湯が乳房痛に効く理由は、葛根湯にはエクオールの前駆物質ダイゼインが含まれているからです。これが腸内細菌によってエクオールを産生する事で、乳房痛が改善すると考えられています。

エクエルの内服で乳がん発症のリスクは上がりませんか?

エクエルに含まれるイソフラボン「エクオール」は、女性ホルモンが不足している時はエストロゲンと似た作用をしますが、過剰にある時はエストロゲンの作用を弱めるという独特の働きをします。その為、乳がん発症のリスクが上がる心配はありません。

2022年版の乳癌診療ガイドライン⓶疫学・診断編でも、「大豆食品に含まれる大豆イソフラボンの摂取が乳がん発症リスクを減少させる可能性がある」と記載されています。

ただし、サプリメントとしてのイソフラボンを高容量摂取した際の安全性や乳がん予防効果は証明されておりません。よって、内閣府食品安全委員会は、サプリメントとしてのイソフラボンの服用は1日30mg以下に留める事を推奨しています。

エクエルプチの1日の目安量2粒に含まれるイソフラボン(エクオール)は10mgである事から、安全に服用できます。

乳がん術後でホルモン療法中ですが、エクエルは摂取しても大丈夫ですか?

摂取は可能です。Q3でご説明したように、エクオールにはエストロゲンの過剰な働きを抑える作用(抗エストロゲン作用)があり、乳がん細胞の増殖を促進する心配はありません。

乳がん術後のホルモン療法中の方は、体内の女性ホルモン(エストロゲン)の作用を抑える為、更年期症状や骨密度の低下などの副作用に悩まされる方が多くいます。しかし、通常のホルモン補充療法(HRT)による更年期治療ができない為、治療がつらく継続が困難になるケースがあります。

そのような方に対して、エクエルはホルモン療法で引き起こされるホットフラッシュや関節痛、うつ状態などのつらい更年期症状を和らげる効果が期待できます

長期間のホルモン療法を続けていくためには、治療へのモチベーションを維持することがとても大切です。エクオールには即効性はありませんが、「なんとなく体の調子が良い」と感じる事で、治療に前向きになれて、続ける気持ちを後押ししてくれます。

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